この記事は、このような興味がある方にオススメしたい内容となっています。
- 拡張マップDLC“オレゴン”を持っている、または検討している方
- オンロードに飽きて山の中の曲がりくねったオフロードを駆け抜けてみたい方
- “へディックラック” が欲しい方
人は”海派”か”山派”に分かれるといいます。そして即答で”山派”と答えた貴方、迷っている暇はありません。単調なアスファルトの舗装路を抜け出し、タイヤが砂利をパキパキと割る音を聞きながら森林をかきわけて進むと、そこで待っているのは登山客向けの出来合いの景色ではなく林業従事者にしか出会えない新緑と青天の境界線—その線上にForest Machineryは存在しています。

このポエムにピンときた方はそのまま詳しい記事本文にお進みください。ピンとこなくてもフォレストマシナリーDLCがどういうものなのか気になる方はご参考下さい。
拡張マップ “オレゴン” との相性が最高な理由
オレゴンが実装された際に追加されたゲーム内要素が「サプライチェーン」の概念です。これによって木材伐採に始まり、家具や紙などの完成品に至るまで一連の林業関連企業がオレゴンに存在していることで、貨物の流れを追いながら産業の全体像を眺めることができるようになっています。

たとえばオレゴン州の実績“ランバージャック(木こり)”を解除するため何度も立ち寄ることになる州内のディープグローブ社の場合、フォレストマシナリーDLCがあればより幅広い内容で仕事が受注出来るので楽しさが広がります。
受注する林業重機も、工程や用途に応じた順番で運ぶと林業分野への理解が深まってより楽しめると思います。
Forest Machineryパックに含まれる林業機械一覧(ATS)
| 名称 | 画像 | 作業現場 | 用途 | 必要なトレーラー |
| 木材収穫機 | ![]() | 最前線 | 伐採・搬出 | ローボーイ シングル50ft3軸以上 |
| スキッダー | ![]() | 最前線 | 搬出 | ローボーイ |
| フォワーダ | ![]() | 最前線~中間 | 搬出 | ローボーイ |
| ログローダー | ![]() | 最前線~中間 | 積み込み | ローボーイトリプル9軸 |
| ログスタッカー | ![]() | 中間 | 積み込み | ローボーイトリプル9軸 |
| ナックルブームローダー | ![]() | 中間 | 積み込み | |
| マルチャー | ![]() | 後処理 | 間伐・土壌管理 | ローボーイ |
| スタンプカッター | ![]() | 後処理 | 切り株処理 | ローボーイ |
| タブグラインダー | ![]() | 後処理 | 木材破砕 |

“ナックルブームローダー”と“タブグラインダー”はフレイトマーケットで検索してね
タイヤDLCとセットで揃えるのがオススメな理由
ゲーム内で極端な性能差が発揮できるわけではありませんが、Forest Machineryの仕事現場はオフロード、しかも曲がりくねった険しいオフロードの勾配を駆け抜けることになります。そこでベストなタイヤの選択として、“スーパーシングルタイヤ”を選んでみてはいかがでしょうか。詳しい説明はこちらの記事をご参照下さい。
例えばGOODYEARタイヤDLCに収録されているG296MSAのようなタフタイヤを履かせるだけでも、現場車両としての説得力が高まります。

せっかく収録されているのに、選ぶ理由が見つからないスーパーシングルタイヤが活躍できるような現場に向かう機会が増えますので、この機会にあれこれタイヤを変えてみるのも面白いと思います。
結論:Forest Machineryは“拡張マップ”や“タイヤパック”と組み合わせて買うのがオススメです
へディックラックがセットでお得!てかそれ要るの?

へディックラックとはキャビンと貨物の間に立てる“防護柵”のことで、なんらかの衝撃で積荷が動いてキャビンを押しつぶさないようにする目的があります。Forest Machineryパックにはこのへディックラックが同梱されており、全てのトラックに適用することが出来ます。

例えば丸太だとボルスターロガーで運ぶことになると思いますが、トレーラーそのものに防護柵があるのでトラクタ側には要らないのではないかと思われたかもしれません。

確かにトレーラー側の仕様によってはその通りなのですが、このゲームの貨物には「へディックラック無しで運ぶとか正気なのか」と目を疑うような組み合わせが発生することがあります。

例えばこちらのような組み合わせです。これはいけません。“キャビンと積荷の間になにも無いフラットベッドで鋼管を運ぶ”というデスゲームをしています。

あ?安全配慮義務違反かワレ頭カチ割るぞコラ
このようなおまわりさんに絡まれる前に、へディックラックがどれくらい効果のある安全装置なのか、今回はATSではなく物理演算車両シミュレーター”BeamNG.drive”を使った検証動画をご覧いただきたいと思います。
へディックラックの効果をシミュレートする(BeamNG.drive)

今回は青いトラックがへディックラックあり、赤いトラックがへディックラック無し、どちらも40ftトレーラーに丸太8本を載せた状態で壁に時速約40km/hで激突させます。
自分で検証してて思ったのですが、これはもう、、、どっちにしろ死ん、、、、、、、無事では済まないです!それでも“絶対無いよりあるほうがマシ”です。


頭痛いじゃ済まされないね!
というわけでへディックラックに甘えてないで、安全運転を心掛けましょう!今回の記事はここまでです。最後まで読んで頂きありがとうございました。
趣味はシミュ 








